入札参加資格申請関連の業務
当事務所では、以下のような業務を取り扱っております。
● 国土交通省等国の機関が行う入札参加資格審査申請手続。
● 茨城県及び県内市町村が共同で行う入札参加資格審査申請手続。
● 茨城県とは別に市町村が単独で行う入札参加資格審査申請手続。
料金は、入札機関の数や、建設工事、建設コンサル、物品・役務、別等により異なります。
詳細は、別途お問い合わせください。
● 国土交通省等国の機関が行う入札参加資格審査申請手続。
● 茨城県及び県内市町村が共同で行う入札参加資格審査申請手続。
● 茨城県とは別に市町村が単独で行う入札参加資格審査申請手続。
料金は、入札機関の数や、建設工事、建設コンサル、物品・役務、別等により異なります。
詳細は、別途お問い合わせください。
ご利用の方法。
先ずは、電話、FAX、またはメールフォームからお問い合わせください。
電話番号 029-291-6322
FAX番号 029-291-6323
お客様の状況を確認した後、お見積りを提示します。
お見積りにご納得いただけた場合は、ご依頼になる旨ご連絡ください。
電話番号 029-291-6322
FAX番号 029-291-6323
お客様の状況を確認した後、お見積りを提示します。
お見積りにご納得いただけた場合は、ご依頼になる旨ご連絡ください。
入札参加資格審査の概要。
国、県、市町村等の公共機関が物品の購入や、仕事の依頼をする場合は
① 一般競争入札
② 指名競争入札
③ 随意契約 又はせり売り
の方法により行われます。
この一般競争入札や指名競争入札にに参加するには、入札参加できる者としての資格を満たして
いなければなりません。
入札に参加できる資格とは、自治体ごとに多少の違いはありますが、概ね次のような要件です。
① 契約を締結する能力を有していること。
(成年被後見人、被保佐人、未成年者等でないこと)
② 破産者で復権を得ない者でないこと。
③ 税の未納がないこと
④ 営業に必要な許認可等がある場合には、その許認可を取得していること。
⑤ 建設工事においては経営事項の審査による総合評定値の通知を受け取っていること。
そこで、入札に参加しようとする者について上記資格の有無を確認するための審査を受けることが
必要となります。
この審査は、概ね2~3年ごとに定期的に行われ、その際には従来入札に参加していた者も、
この審査を受け直さなければなりません。
しかし、上記審査の終了後に入札への参加を希望する者がいた場合、2~3年もの期間入札に
参加できないとすると、著しい不利益を受けることが予想されます。
そこで、そのような者のために追加的に行われる入札参加資格審査もあります。
ただし、追加的に入札参加資格が認められたものについても、定期的に行われる審査の際には、
再度この審査を受け直さなければならりません。
尚、、茨城県、及び県内各市町村の場合、
建設工事や建設コンサルについての審査は、概ね3ヶ月~6ヶ月ごとに
(市町村により時期はバラバラです)
物品・役務についての審査は随時
行われております。
① 一般競争入札
② 指名競争入札
③ 随意契約 又はせり売り
の方法により行われます。
この一般競争入札や指名競争入札にに参加するには、入札参加できる者としての資格を満たして
いなければなりません。
入札に参加できる資格とは、自治体ごとに多少の違いはありますが、概ね次のような要件です。
① 契約を締結する能力を有していること。
(成年被後見人、被保佐人、未成年者等でないこと)
② 破産者で復権を得ない者でないこと。
③ 税の未納がないこと
④ 営業に必要な許認可等がある場合には、その許認可を取得していること。
⑤ 建設工事においては経営事項の審査による総合評定値の通知を受け取っていること。
そこで、入札に参加しようとする者について上記資格の有無を確認するための審査を受けることが
必要となります。
この審査は、概ね2~3年ごとに定期的に行われ、その際には従来入札に参加していた者も、
この審査を受け直さなければなりません。
しかし、上記審査の終了後に入札への参加を希望する者がいた場合、2~3年もの期間入札に
参加できないとすると、著しい不利益を受けることが予想されます。
そこで、そのような者のために追加的に行われる入札参加資格審査もあります。
ただし、追加的に入札参加資格が認められたものについても、定期的に行われる審査の際には、
再度この審査を受け直さなければならりません。
尚、、茨城県、及び県内各市町村の場合、
建設工事や建設コンサルについての審査は、概ね3ヶ月~6ヶ月ごとに
(市町村により時期はバラバラです)
物品・役務についての審査は随時
行われております。